実習生受け入れの仕組み

ライジングサン協同組合(以下「当組合」)が技能実習生を受け入れ、組合員である事業所様(実習実施者)において技能実習を実施します。
技能実習生は入国後に、日本語教育や技能実習生の法的保護に必要な知識等についての講習を受けた後、実習実施者との雇用関係の下で、実践的な技能等の修得を図ります。

実習生受け入れの仕組み
実習生受け入れの仕組み


ライジングサン協同組合では送り出し機関としてLPK.ORINES(オリネス)様と契約を結んでおります。インドネシア労働局の認証を受けた送り出し機関であり、インドネシア国内と日本で経験を積んだ教員が日本語教育の指導を行い、技術教育では日本からのサポートも充実しております。

LPK.ORINES(オリネス)

実習生受け入れの流れ

事業所様のお申し込み

お問い合わせ
外国人技能実習生の受入れ、お悩みなどをお気軽にご相談ください。

組合加入
内容をご理解いただけましたら、実習生受け入れのため、当組合への加入手続きをしていただきます。

お申し込み・選考
お申し込みをもとにご要望を承り、オーダー表を作成いたします。

実習生の選抜と手続き

現地面接・採用者決定
現地に出向いていただき、候補者と面接していただきます。(現地に出向けない場合は、WEB等で面接を行ったり、当組合スタッフが代理で面接を行います。)

各種申請等
実習生は健康診断や研修、組合は在留資格やビザの申請などを行います。

実習生入国
現地(海外)での研修と手続きを経て入国となります。入国後は講習を実施します。

入国後の講習の後、各事業所との雇用契約を結び実習がスタートします。